日本でもUberやAirbnbなどで浸透しつつあるシェアリングエコノミーですが、今回配車サービスとして知られるUberやDidi Chuxingといったサービスが11月を目処に中国本土でも正式にサービスが認定されるようになるとのことです!

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最低3年間のライセンス保有が条件

今回Bloombergの記事によれば、自家用車を使ったライドシェア向けの規制に関する法規制の下書きが今回変更されており、一番最新のものでは、中国政府としてシェアリングエコノミーを後押しする形で、ドライバーが最低ドライバーライセンスを3年間保有していること、また安全上GPSや警報機能が車に備わっていること、加えて使用する車が6万キロ以上の場合は新しい車両に変更すること、さらに7人乗り以上の車両は禁止すること、といった内容に変更されているようです。なお、サービスを通じて蓄積された全データは中国本土に最低2年間は保存する、といった項目も。

今回の新しい規制の内容に関しては、UberやDidi Chuxingは大歓迎ですが、「全データが中国本土でも保存されるべき」といった技術的な課題をどう実現するのか、両者の対応が問われるようです。また、Didiとして、ドライバーライセンスの発行に関しては、個々の省や地区の管轄となっているため、例えばパートタイムでサービスを提供している運転手の位置づけなど、まだクリアにしなければならない点があるとのことです。

Didi Chuxingですが、6月に合計70億ドルの投資をAppleからの10億ドルを含む投資家などから調達しており、ユーザー数として3億人、ユーザーは1日辺り1400万回もの利用をしており、中国本土では87%のシェアを持つとのこと。

北京や上海など、夏休みで旅行を予定されている方には是非お勧めな交通機関ですね!

発信元:The Verge

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