今までの搭乗券がeチケットになり、2DバーコードやNFCでスマホなどを使ってチェックインしたり、ゲートを通過できるようになっていますが、今回デルタ航空は新しい試みとして自分の指紋が搭乗券・ボーディングパスとなる新しい搭乗システムを試験中とのこと!夏休みなどで忙しくなる空港などでスピーディーなチェックインが可能となる日も近そうです。

既にデルタ航空は今年の5月より生体認証を活用した搭乗プロセスを試みており、指紋が登録されたユーザーに対して、IDや物理的なチケットなしで機内への登場やデルタスカイクラブラウンジへの入場を許可するというものです。デルタ航空としては、生体認証を活用した搭乗システムテストの最終段階に来ており、このプログラムは今年の夏に完了する予定だとしています。

今回の試みは、アメリカのレーガンワシントン国際空港DCAで行われているもので、デルタ航空の加入するマイレージプログラムであるスカイマイル会員であること、また空港向けのコンシューマーセキュリティソリューションを提供するCLEARの会員(月額15ドル)である必要があるようです。

デルタ航空はCLEARとのパートナー提携を結ぶことで、今回の生体認証を活用した搭乗システムの構築を行っており、国内線への実装はここ数ヶ月以内に実現するだろう、としています。

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当サイトでも取り上げましたが、去年デルタ航空は搭乗者向けにRFID対応したバッゲージタグを導入しており、スマホアプリなどから自分の預けたバッゲージがどこにあるのかを確認できるといった取り組みも行っています。

最近ではIoTなどを活用して人やモノの位置などをモニターするようなソリューションも話題となり、今後はますます空港などがハイテクになりそうですね!

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発信元:The Verge

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