iPhone 6sの背面カメラは1200万画素、4Kビデオ、そして240FPSのスローモーション対応?!

毎日のように話題の絶えないiPhone 6sですが、先ほどFoxconnの従業員と思われるスタッフから内部向け資料がリーク、それによると、次期iPhoneモデルでは、背面カメラが1200万画素へバージョンアップに加えて、4Kビデオのサポート、さらに240FPS対応のスローモーションが撮影できるようになるということです!

 

iPhone 6sでHQなスローモーション撮り放題!

この情報は中国のマイクロブログサイトである、Weiboに投稿されたもので、既に該当の投稿は削除されているものの、アップロードされた画像などがインターネット上で出回っているとのこと。また、iPhone 6sのコードネームであるN66、およびiPhone 6s PlusのN71の両モデルのRAM容量が2倍となる2GBになるとしています。

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KGI証券アナリストである、Ming-Chi Kuo氏は今年5月の時点で、次期モデルの背面カメラが1200万画素へ対応すること、またA9プロセッサが搭載され、2GB RAMへ強化されるとしており、今回のリークの内容も信憑性が高そうです。

因みにGoPro 4では720pの240FPSに対応しており、こんな感じの動画が撮れちゃいます。iPhoneでこのようなスローモーションが気軽に撮れる日が待ち遠しいですね!

発信元:MacRumors

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