iPhone6の発表まで1ヶ月を切っていますが、今回はさらに新しいリーク写真がFeld & Volkより公開されています！
iPhone6のフロントパネル、側面写真
今まで一連のリーク写真でお馴染みの「Feld & Volk」ですが、今回追加された写真は初めてとなる、iPhone6 4.7インチモデルのフロントパネルと背面パネルが一緒に撮影されているものとなっています。
上部、及び側面から見た写真です。確認できる通り、今回のiPhone6は、現行モデルと比較してかなり丸みを帯びている形状になるとみられています。また、薄さに関しても、現行のiPhone5sである7.6mmから一回り薄い、7mmになるのでは？と予想されています。加えて、電源キーに関してですが、今回は右側面上部にレイアウトされるとみられており、上部からみるとすっきりと何もボタン等がない状態が確認できますね。
下部のデザインに関しては、現行モデルからのスピーカー形状の変更が予想されている他は、Lightningコネクターとイヤフォンジャックの配置を確認できます。
MacRumorsも言及している通り、Feld & Volkが今回アップしたリーク写真は未だラフな部分が多数あり、iPhone6のプロダクトでは当然ながら完璧な仕上げを予想していますが、今までのリーク情報やレンダリングイメージ、また部品などの写真を参考にすると、今回の高画質な一連の写真は、iPhone6 4.7モデルの製品イメージに一番近いと言えるかもしれませんね！
発信元 : MacRumors
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