去年の2014年末より噂されてきた、iPhoneシリーズの4インチモデルとなる「iPhone 6c」ですが、期待するユーザーが多いなか、このモデルは夢の話で終わってしまう可能性が高くなってきましたよ。

待望の4インチモデルは2016年前半に延期とも?

今年10月に予想されている、次期モデルである「iPhone 6s」、ならびに「iPhone 6s Plus」ですが、それに合わせて4インチのローコストモデルとして期待されていた「iPhone 6c」ですが、Cowen and Company(サイトはこちら)のアナリストであるTimothy Arcuri氏によれば、今年の3月辺りからこのモデルの話が消えているようです。

Business Insiderが入手したArcuri氏のノートによると、現行モデルである「iPhone 6」ならびに「iPhone 6 Plus」の販売台数が歴代の記録を更新するといった好調ぶりを見せており、Appleとしては今年の秋に発売予定の「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」でもこの勢いを作り続ける意味で、ローエンドモデルとしての位置付けの製品投入をキャンセル、または延期する可能性が高いとしています。

また、Arcuri氏は「iPhone 6c」はハードウェアのスペックとして現行モデルである「iPhone 6」をそのまま利用し、画面サイズを「iPhone 5s」で採用されていた4インチまでコンパクトにするのでは、と見ています。また、ボディに関しては、「iPhone 5c」で採用されていたカラフルが特徴のプラスチックではなく、現行モデルの「iPhone 6」で採用されているメタルボディになるだろう、としています。加えて、投資銀行ファームであるJefferies(サイトはこちら)によれば、4インチモデルの「iPhone 6c」は2016年前半辺りになるのでは、と予想しています。

iPhone 5sの4インチが手にしっくり馴染んでなかなか一回り大きいiPhone 6や6 Plusにアップグレードできない、というユーザーも国内だけでなく海外もかなり多く、その背景もあり「iPhone 6c」に寄せる期待が相当高い中、読者にとっては少し残念なアップデートの話題となりそうですね。

発信元:MacRumors

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