OLEDディスプレイを搭載する次期MacBook Proは、現行モデルより「大幅に軽く」なる可能性があるとBloombergのMark Gurman氏が報じました。内部部品を小型化し、配置を見直すことで持ち運びやすくするという内容です。
ただし、Appleはこのモデルを発表していません。具体的な重量や軽量化の幅も明らかになっておらず、現時点では未確認の情報です。
現行16インチは最大2.15kg
Appleの日本向け仕様ページによると、現行MacBook Proの重量は14インチが1.55〜1.62kg、16インチが2.14〜2.15kgです。とくに16インチを持ち運ぶユーザーにとって、報道どおりの軽量化が実現すれば、数字以上に日常の使い勝手へ影響する可能性があります。
一方、Gurman氏の報道では目標重量やモデル別の数値は示されていません。「大幅に軽い」という表現だけから、現行MacBook Airに近い重量になると判断することはできません。
OLEDやタッチ操作も搭載か
今回のモデルには、軽量化のほかに次の変更がうわさされています。
- OLEDディスプレイ
- 画面へのタッチ操作
- ノッチに代わるDynamic Island
- M5 Pro/M5 Maxチップ
- 本体の薄型化
MacRumorsと9to5Macは、AppleがmacOS 27.2と組み合わせて新モデルをテストしており、2026年10月または11月に登場する可能性があると伝えています。既存のMacBook Proより上位かつ高価格の製品として並行販売されるとの見方もあります。
これらはすべてApple未発表の情報です。正式な製品名、搭載チップ、画面サイズ、価格、日本での発売日も確定していません。
買い替え判断は正式発表を待ちたい
Spotryではこれまで、次期MacBook ProのOLED化やタッチ対応、薄型化に関する報道を取り上げてきました。今回の新しい点は、内部設計の変更によって本体が「大幅に軽くなる」と伝えられたことです。
携帯性を理由に16インチモデルを避けていた人には注目すべき情報ですが、軽量化と引き換えにバッテリー容量、端子、冷却性能などが変わるかは分かっていません。購入を検討する場合は、Appleの正式発表で重量と構成を確認する必要があります。

