2026年7月17日更新:2025年の段階的な提供開始を伝えた記事を、Googleが現在案内している正式な操作手順に合わせて全面的に更新しました。
Android版Google Chromeでは、アドレスバーを画面の上部または下部から選べます。大きなスマートフォンで上部のバーに指が届きにくい場合は、下へ移動すると片手で操作しやすくなります。
変更方法は、アドレスバーを長押しする方法と、Chromeの設定から変更する方法の2つです。
最も簡単:アドレスバーを長押しして下へ移動する
- AndroidスマートフォンでChromeを開きます。
- 画面上部のアドレスバーを長押しします。
- 「アドレスバーを一番下に移動」をタップします。
元に戻す場合は、下部のアドレスバーを長押しして「アドレスバーを一番上に移動」を選びます。

設定メニューからアドレスバーを下にする方法
- AndroidスマートフォンでChromeを開きます。
- その他アイコン(︙)をタップします。
- 「設定」を開きます。
- 「アドレスバー」をタップします。
- 「下」を選択します。
上部へ戻したい場合は、同じ画面で「一番上」を選びます。

下部アドレスバーで変わること
- 検索やURL入力のバーが画面下部へ移動します。
- タブ切り替えやその他メニューなど、アドレスバー周辺の操作が親指に近くなります。
- 表示中のウェブページやブックマークなどのデータは変わりません。
下部配置が使いやすいかどうかは、端末の大きさや持ち方によって異なります。数日試し、合わなければ同じ操作で上部へ戻せます。
横向きではアドレスバーが上に表示される
Googleの案内によると、アドレスバーの位置を選べるのは縦表示のみです。スマートフォンを横向きにすると、下部を選んでいてもアドレスバーは画面上部に表示されます。故障や設定ミスではありません。
「アドレスバー」の項目が表示されない場合
- Google Play ストアでChromeを最新版へ更新します。
- Chromeを完全に終了して、もう一度開きます。
- 端末を縦向きにして、アドレスバーを長押しします。
- その他アイコン(︙)→「設定」に「アドレスバー」があるか確認します。
安定版Chromeで公式設定が提供されているため、通常は試験機能のchrome://flagsを変更する必要はありません。非公式なフラグは予告なく削除・変更される可能性があるため、本記事では推奨しません。
アドレスバーを上に戻す方法
次のどちらかで元に戻せます。
- アドレスバーを長押しし、「アドレスバーを一番上に移動」を選ぶ。
- その他アイコン(︙)→「設定」→「アドレスバー」→「一番上」を選ぶ。
よくある質問
Androidタブレットでも下に移動できますか?
Googleの公式ヘルプはAndroidデバイス向けに案内されていますが、画面構成は端末によって異なる場合があります。設定項目が見つからない場合は、Chromeを更新したうえで長押し操作と設定画面の両方を確認してください。
iPhone版Chromeも同じ操作ですか?
iPhone・iPad版Chromeにもアドレスバー位置の設定がありますが、この記事はAndroid版の手順を対象にしています。メニューの位置や表示はOSによって異なります。
下部にすると横画面でも下に表示されますか?
いいえ。Googleは位置のカスタマイズを縦表示に限定しており、横表示では上部に表示されると案内しています。
まとめ
Android版Chromeのアドレスバーは、長押しするか、「設定」→「アドレスバー」→「下」の順に進むことで画面下部へ移動できます。片手操作を重視する場合は下部、従来の配置に慣れている場合は上部を選び、使いやすい位置に切り替えてください。
