「番号そのままで、今のケータイからの通話料金が半額に！」を謳い文句としている、「楽天でんわ」ですが、この度「でんわの常識が破られる？」と非常に攻めのメッセージを掲げるティーザーサイトが公開されています！
国内だけでなく海外への電話も一律30秒10円！
楽天グループの一社である、フュージョン・コミュニケーションズが提供しているこのサービスですが、既にご存知の方もおられるとおり、IP電話とは異なり「自分の電話番号のまま、相手に通話できる」まま、通話料金を他社キャリアが一般的に提供している「30秒20円」の通話料金を、半額の「10円」で提供しています。また、今年2月19日より、海外電話にもサービスを拡大し、対応している32か国（詳しくはこちら）へ同じ料金の「30秒10円」で掛けれてしまうというもの！
ティーザービデオはこちら
ティーザーサイトには、YouTubeのビデオが公開されており、電話にまつわる意外な事実として「84%の通話が3分以内」であることや「74%のユーザーの携帯電話通話料金が月々2000円未満」であることが取り上げられています。
いよいよ明日となった、楽天電話の「”でんわ”の常識が破られる？」新しいリリースですが、長電話をしない人向けの新しいサービスが発表されると見られています。Twitter等では「少ない定額を払って、最初の3分間の通話が無料になるとか？」等と予想されています。それにしても「私用携帯で仕事の電話をするビジネスマンの84％が通話料を自己負担！」しているって、かなりの割合ですよね。
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