イギリスにあるコンシューマー向け調査会社Which?のレポートがスマホのバッテリーの持ちに関する最新のレポートを公開、フラグシップとなるスマホの通話時間やインターネット利用で一番一番電池の持ちが良いのはどのモデル?!

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今回調査を行ったスマホですが、HTC 10やSamsung Galaxy S7、LG G5、そしてiPhone 7の4機種になります。Which?が利用したテスト環境ですが、自社のネットワークシミュレータを利用したとのこと。これにより、一定したアンテナの状況を維持することで、テスト中の不安定な電波環境のために圏外になった際のバッテリーの消費電力増加を避けることができるということです。また、テスト中の画面照度は全てのスマホで共通のものにしたとのこと。

果たしてバッテリーのテスト結果は?

3G回線上での電話に関しては、HTC 10が一番良い成績を記録しており、1859分と約30時間に渡る通話が可能な中、GAlaxy S7は1492分と約25時間、そしてiPhone 7は約12時間となっています。

また、3G回線上でのインターネットの利用ですが、これは4機種に関して上記の通話時間ほど差がない状況です。

なお、iPhone 7に関しては他の機種と比べて画面サイズが4.7インチと一番小さいモデルになっており、よって搭載されているバッテリーの容量も小さいものとなっています。

外出時はバッテリーを「低電力モード」へ

YouTubeやポケモンGOなど、バッテリー消費を大きくするアプリが多い中、iOS 9より導入された「低電力モード」を利用している方も多いと思います。通常であれば、バッテリーの残り20%に達した際にダイアログボックスで表示されるものですが、これは設定の「バッテリー」からマニュアルでオンにすることが可能です。

この「低電力モード」ですが、オンの状態にすることでメールの取得やAppのバックグラウンド更新、自動ダウンロードなどがオフにされることで、バッテリーの消費を抑えるというものです。

モバイルバッテリーを持ち歩いている場合は安心ですが、「あ、バッテリーがもう50%もない?!」といった場合には、オンにしておくことをオススメします。

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発信元:9to5Mac

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