ニュースキュレーションアプリとして有名なSmartNews(スマニュー)ですが、今回当サイトにてSmartFormat形式に対応したことで、SmartNews内のスマートモードでピックアップされた記事を通勤時間の電車内のような電波の悪いところでも快適に読むことが可能になりました!
朝の通勤時間や電波の届きの悪いところではスマートモードをお勧め!
全世界で1500万ダウンロードを誇る、ニュースキュレーションアプリ「スマニュー」ですが、大きな特徴は、ソーシャルメディア(特にTwitter)における口コミの解析から、“いま・話題の記事(コンテンツ)”を収集しアプリへと配信する仕組みをとっています。
ユーザーは自分の関心事のあるカテゴリーや特定のメディアを追加することで、それにマッチする最新の記事をまるで「新聞紙」のような感覚で読めるようになっています。
各々の見出しをタップすると、その情報元となるサイトにジャンプするのですが、ここでキーとなるのがスマートモードで、通常の場合、飛んだ先のサイトのデザインの都合上、記事を適切に読むのが難しかったり、記事に関係のない画像などの読み込みに時間がかかったりすることが多々ありますが、Safariの「リーダー」機能のように、テキストをベースとしたモードで記事を読むことに集中することができます。必要な部分のみのダウンロードしか行わないことで、満員電車や電波の届きの悪い環境などでも快適に読むことができるというのが、大きな特徴です。
スマートモード例
今回、当サイトにてSmartFormat形式に対応したことで、スマニュー内のスマートモードで通勤時間の電車内のような電波の悪いところでも快適に読むことが可能になりました。
さて、既に紹介した通り、スマニューに掲載されるかはその記事が「Twitterでどれだけシェア・RTされているか」というのが大きなポイントとなっています。当サイトにて「是非他のスマニューユーザーにも読んで欲しい!」という記事がありましたら、是非是非Twitterでのシェアをお願いします!