スマホを経由して、ラップトップやNintendo Switch、Nintendo 3DSなどでインターネットを利用できる大変便利なテザリング機能。多くのスマホでこの機能が標準搭載されている中、各キャリアで申し込みが別途必要な内容となっていますが、今までは特に追加料金がかからずに使えたので、気にせず利用していた方も多いはず。今月で無料期間が終了し、来月5月より課金されるケースもあるので、この際今一度ご確認を!

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注意するのは大容量プランユーザー!

今回のテザリング無料サービスだが、注意するべきなのは現在大容量プランを契約中のユーザーで、20GBや30GBといった大容量のパケット通信を毎月使えるといったもの、例えばドコモであれば「ウルトラパック」、auであれば「データ定額20/30」や「U18データ定額20」、またソフトバンクであれば「データ定額 20GB/30GB」や「家族データシェア 50GB/100GB」といった名称となっているもの。

ドコモに関しては、「ウルトラパック」加入者がテザリング機能を利用する際、2018年3月末までキャンペーンとして無料で利用できる。しかし、auに関しては、テザリングサービスの月額利用料が1,000円として設定されており、2017年4月までの無料キャンペーンとして課金はされてこなかったものの、無料期間終了後は自動的に料金が課金される予定となっています。

ドコモ テザリング
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au テザリングオプション

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また、ソフトバンクに関しても同じく、2017年4月末までは無料であった大容量プランユーザー向けのテザリングサービスも、月額1,000円という設定で、キャンペーン終了後は課金される予定なので、こちらも注意が必要です。

ソフトバンク テザリングオプション

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大容量プラン以外の場合は?

ドコモユーザーに関しては、大容量プラン以外のユーザーは、申し込み不要でかつ無料で利用可能、auユーザーに関してはデータ定額サービス「データ定額1/2/3/5」などを始めとしたサービス加入者であれば無料ですが、指定されているデータ定額サービス以外のユーザーは登録後2年間は無料のものの、その後月額500円かかる場合があるとのこと。ソフトバンクユーザーは、「データ定額ミニ 1GB/2GB」や「データ定額 5GB」といったパケット定額加入ユーザーに対しては月額500円と設定されているものの、永久無料としています。なお、こちらもauと同じく、指定されているデータ定額サービス以外のユーザーは登録後2年間は無料のものの、その後月額500円かかる場合があるとのことなので、合わせて確認が必要です。

一度契約すると、あまり内容を確認せずにそのままにしておくユーザーも多いかと思いますが、これを良い機会に今利用しているサービスや契約内容、さらには格安SIMなどへの移行を今一度見直されてみては?

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