台湾を拠点とするテクノロジーコラムニストで、元Bloombergの記者でもあるTim Culpan氏が、AppleがMacBook Neoの新モデルを来年発売する計画だと報じています。
A19 Proチップと12GB RAMを搭載
Culpan氏は自身のニュースレター「Culpium」の最新号で、新型MacBook NeoにはiPhone 17 Proモデルに搭載されているA19 Proチップの派生版が採用されると伝えています。iPhone 17 ProモデルのA19 Proチップはユニファイドメモリを12GB搭載しているため、次期MacBook NeoのRAMも12GBに増量される見込みです。
現行のMacBook NeoはA18 Proチップを搭載し、RAMは8GBです。
GPUは5コア版を採用か
iPhone 17 ProモデルのA19 Proは6コアGPUを備えていますが、Culpan氏によると、Appleは次期MacBook Neoに「ビニング」処理された5コアGPU版のチップを使用する見通しです。現行モデルも5コアGPUのため、この点は変更なしということになります。
サプライチェーン情報で「公式な噂」に
MacBook Neoがいずれ A19 Proを搭載するだろうという見方はすでに広まっていましたが、Culpan氏がアジアのサプライチェーン筋から得た情報によって、これが具体的な噂として裏付けられ、来年という発売時期の目安も示されました。現行のMacBook Neoは今年3月初旬に発表され、ここまでのところ好調な売れ行きを見せているようです。
生産拡大を検討も「大きなジレンマ」に直面
DigiTimesが同日報じた別の記事によると、MacBook Neoは中国とベトナムで組み立てられています。Culpan氏は、販売が予想を上回っているため、AppleがMacBook Neoの生産増強についてサプライヤーと協議中だと述べています。ただし同氏は、Appleがその結果として「大きなジレンマ(massive dilemma)」に直面していると付け加えています。
Source: Macrumors

