折りたたみiPhoneのディスプレイサイズが判明!2026年発売の最新情報を解説します


Appleが2026年に発売予定の折りたたみ式iPhone(通称「iPhone Fold」)のディスプレイサイズがリークされました。台湾の調査会社TrendForceによると、内部ディスプレイは7.8インチ、外部ディスプレイは5.5インチとなる見込みです。

ディスプレイサイズの裏付け

AppleのサプライチェーンアナリストであるMing-Chi Kuo氏も、2025年3月に同じディスプレイサイズ(内部7.8インチ、外部5.5インチ)を報告しています。TrendForceが独自の情報源に基づく場合、複数の信頼できるソースがこの仕様を裏付けていることになります。

参考として、SamsungのGalaxy Z Fold 7は内部8インチ、外部6.5インチのディスプレイを搭載。Appleのモデルは外側ディスプレイがやや小さめで、独自の4:3アスペクト比を採用する可能性があります。

発売時期と主な特徴

TrendForceによると、折りたたみiPhoneは2026年後半、恐らく9月のiPhone 18シリーズ発表イベントと同時にデビューする予定です。主な特徴は以下の通り:

  • 「しわのない」ディスプレイ:Ming-Chi Kuo氏によると、Appleはレーザー加工された金属ディスプレイプレートを採用し、折り曲げ時の応力を分散。これにより、折りたたみスマホ特有のディスプレイの「しわ」をほぼ解消。SamsungのGalaxy Z Fold 8も同様の技術を採用予定。
  • カメラ構成:背面に2つのカメラ(広角+超広角)と前面に1つのカメラを搭載。
  • Touch ID電源ボタン:Face IDを省略し、電源ボタンにTouch IDを統合。折りたたみ構造のスペース制約に対応した設計。
  • 超薄型デザイン:展開時は約4.5~4.8mm、折りたたみ時は9~9.5mmの厚さで、市場最薄クラスの折りたたみスマホを目指す。

折りたたみiPhoneの魅力

Appleの折りたたみiPhoneは、ブックスタイルのデザインを採用し、閉じた状態では5.5インチの外部ディスプレイで通常のiPhoneと同様の操作が可能。展開すると7.8インチのiPadミニに近い大型画面で作業効率が向上します。このサイズ感は、2台の6.1インチiPhoneを並べたようなイメージです。

また、Samsung Displayが折りたたみOLEDディスプレイの独占供給を担当。タッチセンサーをディスプレイに直接統合する「インセルタッチ」技術により、薄さと耐久性を両立させます。

価格と市場への影響

アナリストによると、折りたたみiPhoneの価格は1,800~2,500ドル(約27~38万円)と高額になる見込み。このプレミアム価格帯は、Appleのイノベーションリーダーとしての地位を強化し、iPhone売上の活性化が期待されます。

まとめ

Apple初の折りたたみiPhoneは、7.8インチ内部ディスプレイと5.5インチ外部ディスプレイを搭載し、2026年後半の発売が予想されます。「しわのない」ディスプレイやTouch ID電源ボタン、超薄型デザインなど、革新的な特徴で注目を集めること間違いなしと言えます。Appleが折りたたみスマホ市場にどんなインパクトを与えるのか、2026年の発表が待ち遠しいですね。

Source: Macrumors