iPhone 17 Pro、「圧倒的」なバッテリー持続時間を実現へ?


明日開催されるAppleのスペシャルイベントのタグラインは「Awe dropping」ですが、iPhone 17 Proのバッテリー持続時間はまさにその言葉通りの性能を発揮しそうです。

先日報じられたように、iPhone 17シリーズ全モデルのバッテリー容量とされる情報が中国の規制当局データベースに登場しました。特にiPhone 17 Proのバッテリー容量は非常に印象的で、詳しく見ていく価値があります。

大幅に向上したバッテリー容量

6.3インチディスプレイを搭載する小型のiPhone 17 Proモデルは、SIMカードトレイなしの構成で4,252mAhのバッテリーを搭載するとされています。この情報が正確であれば、iPhone 16 Proの3,582mAhバッテリーと比較して約20%(正確には18.7%)の容量増加となり、前年モデルからの大幅な改善となります。これにより、AppleはiPhone 17 Proが「数時間のバッテリー持続時間延長」を実現したと発表する可能性が高いでしょう。

iPhone 16 Pro Maxの4,685mAhバッテリーと比較すると依然として小さいものの、A19 Proチップによる電力効率の向上も期待されるため、iPhone 17 ProがPro Maxモデル並みのバッテリー持続時間に近づくかどうかが注目されます。

SIMカードトレイ廃止の影響

Appleは米国ではiPhone 14シリーズからSIMカードトレイを廃止していますが、これまではトレイがあった場所に単にプラスチック部品を配置していました。そのため、米国で販売されているiPhone 14からiPhone 16までのモデルは、他国で販売されている同等モデルとバッテリー容量が同じでした。

iPhone 17シリーズからは、Appleが空いたスペースをプラスチック部品で埋めるのではなく、SIMカードトレイのないモデルにより大容量のバッテリーを搭載する方針に変更するようです。この変更により、iPhone 17 Proのバッテリー容量が今年大幅に増加する理由が説明できます。

この変更のタイミングは、Appleがさらに多くの国でSIMカードトレイを廃止するという予測と一致しています。iPhone 17シリーズはEUおよび一部の地域でeSIMのみとなる可能性が高いとされています。ただし、中国で販売されるiPhone 17モデルは、現地の規制上の障壁により、引き続きSIMカードトレイを1つまたは2つ搭載する可能性が高いです。

Source: Macrumors