フォルクスワーゲンは本日、「myVW」アプリにApple Watch対応を追加することを発表しました。これにより、フォルクスワーゲン車のオーナーは手首から直接、愛車の主要機能にアクセスできるようになります。
対応車種と必要な条件
「myVW」アプリはMY20以降のガソリン車および電気自動車の大多数に対応しており、適用可能なコネクテッドサービス契約を結んでいることが条件となります。フォルクスワーゲンは「Remote Access」「VW Vehicle Insights」「Safe and Secure」といった複数の有料プランを用意しています。
利用可能な機能
Apple Watchアプリを通じて利用できる機能は以下の通りです:
- 全車共通の機能: – ドアのロック/アンロック – ホーン鳴動とライト点滅 – 車両ステータスの確認 – ロック状態の確認
- 電気自動車(EV)向けの機能: – リモート充電制御 – 充電状況の確認 – クライメートコントロール(暖房/冷房)の開始・停止
- ガソリン車(ICE)向けの機能: – リモートエンジン始動/停止 – 燃料残量の確認
利用開始までの流れ
アプリを使用するには、以下のステップが必要です:
- myVWアプリをダウンロード
- myVWの利用規約に同意
- 仮想ガレージに車両を追加
- Remote AccessまたはVW Vehicle Insightsプランに登録(有料または無料プランから選択)
まとめ
フォルクスワーゲンのApple Watch対応により、オーナーはスマートフォンを取り出さずに、腕時計から直感的に車をコントロールできるようになります。EVのバッテリー管理やガソリン車の遠隔操作など、それぞれのニーズに合わせた機能が用意されており、日常の利便性が大きく向上することが期待されます。
Source: Macrumors


