Apple、AirPods 4とPro 2/3向けベータファームウェアを公開|iOS 26.3対応の新機能とは


Appleが一部のAirPodsモデル向けに、新しいベータ版ファームウェアの配信を開始しました。今回のアップデートは、AirPods Pro 2、AirPods Pro 3、およびAirPods 4が対象となっています。

水曜日にiOS 26.3が一般公開された直後、Appleは木曜日に開発者向けベータ版ファームウェアを展開しました。新しいビルド番号は8B5034fで、以前の8A5308bから更新されています。現時点では、このアップデートに含まれる具体的な変更内容については明らかにされていません。

対象デバイスと配信範囲

今回のベータ版ソフトウェアは以下のモデルで利用可能です:

AirPods 4
AirPods Pro 2
AirPods Pro 3

なお、AirPods MaxやH2チップを搭載していない旧モデルには、このソフトウェアは提供されません。

iOS 26で導入された新機能

iOS 26のリリースに伴い、AirPodsおよびAirPods Proモデルには複数の新機能が追加されました:

主な新機能

カメラコントロール機能:撮影時の操作がより便利に
CarPlay連携の改善:車載システムとのスムーズな切り替え
音声分離モード:H2チップの性能を活かした新しい音声処理技術

これらの機能により、AirPodsの使い勝手が大幅に向上することが期待されています。

ベータ版ファームウェアのインストール方法

iOS 26およびmacOS Tahoeから、AirPodsのベータ版ファームウェアアップデートが簡単に行えるようになりました。初回接続時に、ベータ版への参加を選択できます。

インストール手順

1. 設定アプリを開く
– iPhoneの場合:「設定」アプリ
– Macの場合:「システム設定」

2. AirPodsを選択
– 画面上部に表示されるAirPodsをタップ

3. ベータアップデートを有効化
– 下にスクロールして「AirPodsベータアップデート」をオンに切り替え

アップデート時の注意点

開発者向けベータ版をインストールする際は、以下の条件を満たす必要があります:

– AirPodsを充電ケースに収納
– 充電ケースを電源に接続
– iPhoneのBluetooth圏内に配置

まとめ

Appleは継続的にAirPodsの機能改善に取り組んでおり、今回のベータ版ファームウェアもその一環です。開発者はこれらのベータ版を通じて、正式リリース前に新機能をテストし、より安定した製品体験の提供に貢献しています。一般ユーザーも、ベータプログラムへの参加がより簡単になったことで、最新機能をいち早く体験できる機会が増えています。

Source: Appleinsider