数か月にわたるリークと噂の後、「Xiaomi Tag」がついに発売間近となっているようです。このAirTagに似たデバイスは、Android Find HubとAppleのFind Myネットワークの両方に対応しながら、低価格を実現しています。
製品詳細と価格設定
WinFutureが最初に、この新型Xiaomi Tagの画像と詳細情報を発見しました。デバイスのモデル番号は「BHR08SPGL」で、すでにヨーロッパの複数の小売店に登場しています。フランスのXiaomi公式サイトによると、小売価格は**€17.99**で、4個パックは**€59.99**となっています。



スペックと機能
基本仕様
– 厚さ:7.2mm
– バッテリー:CR2032(約1年間使用可能)
– 接続機能:Bluetooth 5.4、NFC対応
– UWB:非搭載
UWB非搭載の理由
UWB(超広帯域無線)が搭載されていない理由は、AndroidのFind HubネットワークとApple Find Myの**両方に対応**していることが関係していると考えられます。Apple Find MyネットワークはApple純正のAirTag以外でUWBをサポートしていないため、これが他のデュアルネットワーク対応トラッカーがUWBを搭載しない主な理由となっています。

販売地域の見通し
Xiaomiがこのトラッカーをどの程度広範囲に販売する予定なのかは不明ですが、初期のリストを見る限り、ヨーロッパの一部地域では確実に入手可能になると思われます。当然ながら、米国での発売は期待できません。
まとめ
Xiaomiはまだ正式にこのデバイスを発表していませんが、低価格でAndroidとiOSの両エコシステムに対応する紛失防止タグとして注目を集めそうです。UWBは搭載されていないものの、€17.99という価格設定は、AirTagの競合製品として魅力的な選択肢となるでしょう。今後の正式発表が待たれます。
Source: 9to5google


