来年登場する可能性が高いと噂のAppleの第8世代iPad miniですが、現時点で予想されるポイントをまとめました。
現行モデルの特徴
現行のiPad miniは2024年に発売され、前モデルからの主な改良点はA17 Proチップの搭載とApple Intelligenceのサポートでした。その前の世代では、完全なデザイン刷新とA15 Bionicチップの導入が行われました。
次世代モデルの情報
8月、Appleは誤ってコードネーム「J510/J511」を持つ次世代iPad miniに関する重要な情報を公開しました。このデバイスには、iPhone Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxに搭載されているのと同じA19 Proチップが採用されることが明らかになりました。
現行のiPad miniには、iPhone 15 Pro用のA17 Proチップの5コアGPUバージョンが使用されています。iPhone Airに搭載されているA19 Proも5コアGPUを備えており、iPhone 17 Proモデルの完全版6コアバージョンとは異なります。このことから、次期iPad miniには恐らくこの「選別版」のチップが使用される可能性が高いでしょう。
予想される変更点
新しいカラーオプションの追加以外に、大きな新機能や変更点は期待されていません。iPad miniは基本的にiPad Airの小型版であり、iPad Airも2020年のデザイン刷新以降、チップのアップグレードなどの小さな改良しか行われていません。Appleは2026年または2027年に登場する将来モデル向けに、OLEDディスプレイなどのより大幅なアップグレードを開発中と伝えられています。
発売時期
次期iPad miniの発売時期については具体的な噂はありませんが、来年前半に新しいiPad Airモデルと一緒に発売される可能性が高いでしょう。
まとめ
次世代iPad mini(第8世代)は、主にプロセッサのアップグレードとなるA19 Proチップの搭載が最大の特徴になると予想されます。大幅な機能追加やデザイン変更は期待できませんが、カラーバリエーションの刷新は行われるでしょう。より革新的な変更は2026年以降のモデルを待つ必要がありそうです。
Source: Macrumors


