iPhone6のカメラ部分が「隆起」していると噂され続けていますが、今回リークしたレンダリング写真を見ると、この隆起部分が0.67mmから0.77mmの間になるのでは?と予想されています。
今回のレンダリング写真ですが、コードネーム「N56」と記載されているモデルのカメラ部分に矢印として突起部分のサイズが約0.67mm~0.77mmであるとマークされています。既に別の記事で取り上げましたが、iPhone6のカメラ部分に関しては、iPod Touch第5世代と同じ外見が予想されています。
このリーク写真からは、今回の新しいiPhone6のものなのか、はたまたiPod Touch第6世代のものなのか、あいにく確認することはできませんが、いずれにしても、今までのリーク情報等を照らし合わせてみると、今回新しく発表されるiPhone6はカメラ部分が少しばかり出っ張っている可能性がかなり高そうですね。
発信元 : AppleInsider
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