今年の夏の終わりに予定されている、現行モデルのマイナーアップグレードとなるiPhone 6s、そしてiPhone 6s Plusですが、Appleはサプライヤーに対して過去最大となる、9,000万ユニットにも及ぶ感圧センサーを年内までに製造するように伝えたとされています!
次期モデルの感圧センサーサポートはほぼ確定?
今回噂でも言われている、感圧センサーですが、両モデルであるiPhone 6s、そしてiPhone 6s Plusが搭載するとされています。既に感圧センサーは新しいMacBookを始め、Apple Watchでも採用されており、ユーザーの軽い「タップ」と押し続けの「プレス」を識別することができ、それにより異なる操作を行うことが可能になっています。
加えて、次期モデルでは、現行モデルの3色展開に新しく「ローズゴールド」が加わるとされており、製造を担当する大手メーカーであるFoxconnやPegatronに加えて、過去最大規模のオーダーをカバーするためにWistronをアサインするのでは、と言われています。
今回のマイナーアップグレードとなるiPhone 6s、そしてiPhone 6s Plusですが、その他の大きな変更点としては2GB RAMへの増強、背面カメラの1200万画素対応、そしてQualcomm LTEチップによる通信速度の大幅な改善が見込まれており、待ち遠しい限りです。
発信元:MacRumors
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