本日7月7日に、TeNQにてプレス、及び関係者向けのテープカットセレモニーが開催されました。東京ドーム様よりご案内を受け参加してきましたので、その様子を皆さんにお伝えしたいと思います!
左より、株式会社東京ドーム 久代社長、JAXA 加藤理事、東京大学総合研究博物館 西野館長、同館 宮本准教授のそれぞれのご挨拶、及び祝辞がありました。
特別ゲスト、篠原ともえさんも加わってのテープカットです!
皆さんでタイミングを合わせて「せーの!!」 あ、宮本准教授もう切り終わってます…
篠原ともえさんと宮本准教授のトークセッションです。つい先ほど、このTeNQを体験したとのことで、「これはもう一つの大きなアトラクション、思わず踊ってしまうほど楽しかった!」と大興奮の様子を語ってくれました。また、宮本准教授は、「ここのリサーチセンターには、本物のデータが届いておいてある、その感覚を楽しんでほしい」ということでした。
続いて、お二人のフォトセッションです。お二人ともいい笑顔ですね!
篠原さんの隣にある望遠鏡は、篠原さんお手製のデコレーションを施した、Vixen社望遠鏡です。皆さん、お気づきかとは思いますが、篠原さんの浴衣と同じ柄なんです!
自分で1週間程かけて自作した、お手製の浴衣の披露もしてくださいました。「この日のために星座であしらった浴衣を着たかった!」ということで、とても上品な仕上がりになっています。ベリーお洒落!
振り向いて、「TeNQ(テンキュー)!!」と声の通る掛け声でポーズが決まっていました!
こちらが篠原さんが3日間「夜な夜な」時間を惜しまずデコレーションした、Vixenの天体望遠鏡です。こちらは、TeNQ宇宙ストアに飾られるとのことでした。
7月8日(火)オープン!
入場料ですが、料金は料金は一般1,800円、シニア(65歳以上)1,200円、学生(高/大/専門)1,500円、4歳〜中学生まで1,200円となっており、大型映像・音響・暗転の特殊演出があるため4歳未満の入場は不可とのことです。チケットの購入は、オフィシャルサイトかセブンチケットでの予約が可能です。因みにですが、年間パスポートも販売しており、一回分+次回分の料金(一般3,600円)で購入できちゃえます。なお、販売枚数は限定ということなので、お早めに!
宇宙大好きな子供たちだけでなく、大人までもが楽しめる、この宇宙ミュージアム「TeNQ」、今年の夏の人気スポットになること、間違いなしですね!
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