今年初めのCES 2014でウェアラブルアイテムの話題として大きかった、女性向けアイテムJUNEの製品発表会に参加してきました。

 

JUNEって?

JUNEは、紫外線の強さを計測してくれる全く新しいウェアラブルデヴァイスです。女性が毎日、ファッション感覚で身につけられるよう、バイブレートしたり、光ったり、ボタンなどが付いたりしていません。

 

ネタトモ社の広報担当、Virginie Golicheffさんによる製品説明です。通訳は、日本の広報代理店であるムーンライトウェイヴ株式会社代表取締役の望月さんによって行われました。

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本革のブレスレットの中心となる部分に、まるでジュエリーの様にデザインされたセンサーが配置され、この部分で紫外線のモニタリングを行っています。また、このジュエリーデザインは、ルイ・ヴィトンやハリーウィンストン等のデザインを手がける、カミーユ・テューペ氏(Camille Toupet)が担当したとのこと。とても存在感あふれるデザインに仕上がっています。

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iOS向けのアプリが用意されており、Bluetooth LE経由で同期を行い、リアルタイムに紫外線の強さやアドバイス等を表示してくれます。アプリの中心に見える円グラフが一日に受けられる紫外線の許容量を表しています。これは人それぞれによって異なり、最初のウィザードで紙色や肌色、目の色などに答えていくことで、パーソナライズされた紫外線の許容量が決まる、とのことです。フル充電で、約1ヶ月使用できます。

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紫外線の予報も行われ、「明日は紫外線が強そうなので、帽子を被ったり、SPFが強いサンクリームを使用してください」といったアドバイスが表示されるようです。

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実際の体験談として、Golicheffさんがサンフランシスコに行った際、その日は肌寒い感じだったにもかかわらず、JUNEによると紫外線のレヴェルを表すUV指数が非常に高く、少し外を歩いただけでアプリでアラート通知が出たです。そこですぐにアドバイス通りSPF50のサンクリームを塗り、その日を過ごしたようですが、もし縫っていなかった場合はどうなっていたのか、そのケースでは自分の紫外線許容量をオーバーする、112%にも達していた、とのことでした。

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日本での発売

日本での発売は 7月中旬の予定、これから暑くなる夏に向けてぴったしのタイミングですね。個人的には折角の「JUNE(6月)」中に発売を開始して欲しかったですが… 価格は、税抜きで12,000円。アップルストア、コンセプトショップ、amazon.co.jpなどで、販売予定です。

女性の肌を守りたい、綺麗に保ちたい、といったニーズから生まれたこの新製品、Golicheffさんとしては一日も早く「目に見えない紫外線を意識する」習慣をみんなに持って欲しいと語っておられました。「今日は沢山歩いたけど、日焼けクリーム縫ってたからそんなに紫外線浴びなかったね」と友達と会話したりとか、「明日は紫外線強そうだから、子供に帽子持たせなきゃ」といった生活シーンがすぐに訪れそうです!

 

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