預けた荷物が到着ロビーのベルトコンベアーに流れてこない!?なんてことはもう過去のことに!?デルタ航空は、預け荷物に新たにRFIDタグの導入を行い、今年の夏を目処に344の空港に導入するとのことです!

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RFIDタグの導入で認識率が99.9%へ!

実際の仕組みとしては、デルタ空港の預け荷物用ベルトコンベアにRFID用のスキャナーが導入され、預け荷物の行き先が誤った方向に向かっている場合に正しい方向へと正す仕組みになっているようです。現在使用されているハンディスキャナーですが、90年代から続いているものであり、それと比較すると、非常に大きな進歩であると言えます。

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デルタ空港はこのRFIDタグを使った取り組みを大規模に行う最初の航空会社ではありますが、既にカンタス航空では2011年よりRFIDタグのオプションとしての導入が行われていたり、ルフトハンザ航空はドイツのバッグメーカーであるRimowaと提携を行い、RFIDが埋め込まれたスーツケースやバッグの製造を行ってきました。

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この新しいRFIDタグですが、搭乗者側からすると、見た目は今までのものと全く変わらないタグですが、この新しいタグにより現行の95%から99.9%に精度が向上するとのことです。これで、預けた荷物がどこか別な国の空港に運ばれてしまって、泣く泣く現地で衣類を調達、といったこともなくなりそうです!グッドバイ、ロストバゲージ!!

発信元:The Verge

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