あなたのEye-Fiカードは大丈夫?9月下旬以降、X1やX2カードからのネットワークサービスが利用不可に

デジカメで撮りためた写真をFlickrなどのクラウドサービスに接続して自動的にアップロードすることで一躍有名になった、Eye-Fiカード。今回の発表により、同社が提供するサービス内容に変更があり、一部のカードが9月16日以降利用できなるとのこと。あなたのEye-Fiカードは大丈夫?

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主な機能であるネットワーク関連の機能が利用不可に

今回サービス廃止の対象となるのはX1、並びにX2カード。2012年に製品がリリースされて以来、2015年3月に至るまで発売を行ってきました。現在ですが、ラインアップとしてMobiカードシリーズが主力となっており、2014年4月以降発売されています。

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Eye-Fiサイトでは、今回のアナウンスに合わせてFAQ(英語)が公開されており、具体的にどうなるのかが記載されています。内容を簡単に抜粋すると、

2016年9月16日以降は、

  • Eye-Fiセンターアカウントの作成、またログインが不可能に
  • ジオタグが利用不可に
  • FTP経由でのアップロードが不可に

と言ったものです。Eye-Fi曰く、X1やX2で利用されている技術は2007年に開発されたものであり、セキュリティの面から今回のサービス打ち切りに至ったようです。

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2007年に世の中にデビュータ当時は、「Wi-Fiに繋がり、撮った写真がどんどんクラウドにアップロードされていき、Flickrに自動的に公開」と、まるで魔法のようなソリューションで一世を風靡しましたが、ここ最近はデジカメ自体にWi-Fi機能が搭載されたり、ニコンキャノンといったデジタル一眼レフモデルにも搭載されRAW画像のアップロードなどもサポートされてきていること、さらにiCloudやGoogle Photos、Amazon Photoの様な簡単に写真のバックアップ及び異なる端末からの閲覧が可能になっていることに加えて、スマホと連携してスマホ側で画像を記録してソーシャルネットワークにすぐに共有といった利用シーンがメジャーになる中で、このEye-Fiカードの持つ存在意義が薄れてきてしまっているのも確かです。

既に米国ユーザー向けにはMobi Proカードを所有するユーザー向けには20%のディスカウントが提供されていますが、日本市場向けのアナウンスはまだのようです。続報を待ちたいと思います。

発信元:The Verge

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