先日のE3にてMicrosoftが発表した「Xbox Play Anywhere」。Xbox OneかWindows 10のどちらかでゲームソフトを購入すれば、クロスプラットフォームでのプレイを可能とするサービス、このローンチ日が9月13日に確定したようです!既に米国ではXbox One Sの発売が開始されたこともあり、Microsoftのゲーム環境はますます充実?!
この機能を利用するに際して、Windows 10 Anniversaryアップデートをパソコン側で行うこと、またXbox One側で今夏に予定されているアップデートを行うことで利用できるとのこと。また、XboxストアにてPlay Anywhere対応のタイトルには専用のアイコンが表示されるようになるようです。
現時点で分かっているXbox Play Anywhereに対応予定のタイトルは下記の通り!
- Gears of War 4
- Forza Horizon 3
- ReCore
- Sea of Thieves
- Halo Wars 2
- Scalebound
- Killer Instinct Season 3
- State of Decay 2
- Ark: Survival Evolved
- Cuphead
- We Happy Few
- Crackdown 3
コンソール側でも、先日のE3にてXbox One Sを発表し、現行機種と比較して40%小型化で歴代で最小、4K Ultra HD対応、また最大2TBのストレージ容量といった内容でありながら、価格帯は299ドル(日本円で約3万円)と、とてもリーズナブルな内容になっています。
日本を含むアジア地域の発売ですが、2016年年内になる模様。
外出中などでもWindows 10のタブレットから友達とゲームの中でチャットしたり、ステータスを随時チェックしたりと、よりゲーム三昧な日々を送ることになりそうです。
発信元:The Verge
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