今回新しく発表されたGalaxy S7、及びGalaxy S7 edge。防水機能に加えて、4GB RAMや高速なCPU&GPU、大容量バッテリー搭載と、ハイエンド間違いなしのスマホですが、復活したmicroSDカードスロットに関してちょっとしたニュースが入りました!

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Marshmallowの新機能「Adoptive Storage」が非サポート?

今回Android OSの最新版であるMarshmallowでは、「Adoptive Storage」機能が搭載される予定で、これは「内部ストレージ」とmicroSDカードといった「外部ストレージ」をいわば一つのパーテションとして扱う機能になります。実際、ユーザーからすると写真を撮っている時等「内部ストレージが一杯になりました。外部ストレージに保存しますか?」という混乱させるダイアログが表示されることが多々ありますが、このAdoptive Storageにより、そういった心配がなくなる様になります。

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Credia via Androidcentral

しかし、今回発表されたGalaxy S7、そしてLG G5は最新版のMarshmallowを搭載するにも関わらず、このAdoptive Storageを採用しない、というニュースがSamsungより発表され、ユーザーとしては落胆の声が聞こえてきています。

Samsungとしてはユースケースを重視

Samsungによれば、ユーザーのユースケースとしてmicroSDカードの利用目的は、動画や写真といったコンテンツをラップトップやタブレット等、他の端末へのデータ転送に使用しているケースが多く、このAdoptive Storageを採用してしまうことで、microSDカードを刺すたびにシステム上初期化・フォーマットを行う必要があることや、そのカードを他の端末やラップトップで読み込むことが不可能になってしまう、という点を考慮に入れると、microSDカードは外部ストレージとして今まで通り「マスストレージ」としての用途で行くのがベストだ、という結論に達した様です。

今回噂されていたUSB Type-Cコネクターですが、こちらも見送りとなり前回と同様microUSB端子を採用した形となっています。

内部ストレージが少ない端末では、Androidアプリをダウンロードする際に保存先に気をつけなくてはいけなかったり、空き容量を確保するためにコンテンツ等をmicroSDカードに移す面倒な作業が一挙になくなるこのAdaptive Storage機能ですが、どうもメリットばかりという訳ではなさそうです。

発信元:phoneArena

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