毎年iPhoneの新しいモデルがリリースされ、新機能などが山のように追加される中、電池の持ちに関しては「最大10時間!」等と、1日持たないことで落胆するユーザーも多いはず。果たしてiPhone 7ではどうなんでしょう?

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iPhone 6s battery via iFixIt

電池の持ち、一見「変わっていない」のはなぜ?

Wildcat Discovery Technology社のチーフ・サイエンティフィック・オフィサーであるDee Strand氏によれば、スマホ向けのバッテリー技術は毎年進化しているものの、新しく加わる機能やスペックもガンガン向上しているため、一見電池の持ちが「変わっていない」ように見えるようです。

「バッテリーが進歩すると同時に、スマホのスペックも、より大きな画面、より多くのアプリ、タッチスクリーンの機能追加等が追加され、それらの多くはユーザーが日中スマホを使って夜に充電することを想定している。バッテリー容量も増えていくが、スマホ自体も高機能化することで、いわば状況が変わらないと感じる。」と述べています。

何がバッテリーを消費するの?

毎回新しいモデルにてアップグレードされるCPUプロセッサが電力消費を大きくしているのでは、と思われがちですが、実は超高速な5G通信機能や大きなディスプレイ等の方がバッテリー消費を必要とする大きな要因となっています。

並行して、バッテリー消費を改善するアルゴリズムの開発も開発や、Appleが一週間充電不要な燃料電池等の分野に今後投資をしていくことも発表されていますが、次期モデルでの大幅な改善は期待できなさそうです。

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Facebookで友達のステータスをチェックしたり、ニュースアプリで最新の記事を読んだり、ランチの写真をInstagramにアップしたり、YouTubeやNetflixで動画を鑑賞したり、Google Mapで目的地までナビしてもらったり、好きな音楽をApple Musicで聞いたり等々、ますますスマホが手放せなくなっていますが、「バッテリーが持たなすぎて困る!」というユーザー、まずは外出時はiOS9から新しく追加された「省電力モード」のONを心がけてみては?

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発信元:Cult of Mac

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