アメリカで大人気なApple Watchスタンドの「Elago W3 Stand」が、日本にも上陸!ガジェット好きなユーザーにはたまらない、このレトロ感漂う、1984年に発売された初代マッキントッシュそっくりなスタンド。実際に使ってみたレビューをご覧あれ!
Elago W3 Standはデザインに人間工学を採用
今回のApple Watch向けスタンドをデザインしたElago社ですが、2002年にアメリカ・サンディエゴで設立した、モバイルアクセサリを中心に取り扱うデザインメーカー。「SIMPLE SOPHISTICATION」というスローガンを掲げ、シンプルで洗練されたデザインを追求した製品を数多く生み出しています。
Elago W3 Standの素材は高品質シリコンで、見た目よりもずっしりと感じますが、スタンドとしては丁度いい重さかと思います。真っ正面から見ると、初代マッキントッシュのデザインを彷彿とされるミニチュア感がとってもキュート!
横から見ると分かる通り、丁度ディスプレイにあたる部分と本体部分の間にスペースがあり、そこにApple Watchをスライドさせて入れ込む形になっています。また、Elago社によるとスタンドに装着したままでも操作しやすい角度を人間工学に基づき、74°に設計しているとのことです。
まずは、Apple Watchに付属している磁気充電ケーブルを設置します。奥に見える切り込み部分に充電ケーブルのUSBコネクタ接続部を入れていきます。
次はApple Watchを上からそっと差し込んでいきます。W3 Standのスペースはとてもピッタリな感じで、簡単に抜けたりせずにしっかりとはまります。
充電中はナイトスタンドモードでレトロ感120%
Apple Watchは「ナイトスタンドモード」にて、横に傾けた状態で日付や時間を確認できるモードが用意されていますが、今回のW3 Standはそのモード前提で設計しており、Apple Watchを設置した状態の後すぐに「ナイトスタンドモード」に切り替わる仕組みです。
W3 Standのカラーバリエーションですが、ホワイトに加えてブラックも用意されており、Apple Watchのリストバンドの色などとコーディネートさせてお部屋のインテリアとしても大活躍しそうですね!
価格はAmazonにて現在1,990円と絶賛販売中、スマートウォッチアクセサリとしてベストセラー1位となっています。ガジェット好きにはたまらない今回の一押しアイテム、一台如何ですか?
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