発表まで着々と近づいてきた今年の新型iPhoneですが、先日の新型A12チップセットと思われるベンチマークが公開されたりと毎日話題が絶えない中、今回新たにカラバリが明らかになり、新色となるゴールドやレッド、ブルー、そしてオレンジが追加されるようです。現行モデルと比較して約10%のプロセッサ周りの高速化に加え、デュアルSIM・デュアルスタンバイのDSDSも標準搭載となるようで、今から楽しみですね。

現行のiPhone Xモデルでは、スペースグレー、及びシルバーの2色展開となっていますが、今回Appleの情報に精通する著名アナリストMing-Chi Kuo氏は、3つのプロダクトラインアップのうち、2つに新色が追加されるだろうとしています。彼の予想としては、6.5インチのOLEDを採用するiPhone X Plusとされるモデルでは、デュアルSIM・デュアルスタンバイのDSDSに加えて、カラバリがスペースグレー、ホワイト、そしてゴールドの3色になり、現行モデルのiPhone Xの廉価版とされる6.1インチLCDを採用するモデルでは、Face IDの搭載、価格帯が700ドルを下回り、5色展開であるグレー、ホワイト、ブルー、レッド、そしてオレンジを予定しているとのことです。なお、この廉価版モデルでは、iPhone 8/8 Plusの人気を上回る出荷台数を想定しているとのこと。

既に去年の時点でiPhone Xの新色となるゴールドの写真がリークした事も記憶に新しい中、量産体制でなかなか求められる品質をクリアできずにいたとされています。

鮮やかなカラー展開に関しては、以前iPhone 5cにてパステルカラー調となるブルー、グリーン、ピンク、イエロー、ホワイトをリリースした経緯があります。なお、レッドに関しては、Appleが既にHIV/AIDS支援プログラムとして展開している(PRODUCT) REDのカラバリを想像できます。

新型iPhone Xモデルとは?

新型iPhoneですが、ハイエンドモデルではアップグレードとなるA12プロセッサ、より高速なLTE通信速度、TrueDepthカメラシステム、より細くなったベゼル、そしてホームボタンの廃止、代わりにFaceIDの採用が予想されています。5.8インチのOLEDを採用したモデルは、現行のiPhone Xと似たデザインとなり、6.5インチのOLEDを採用するモデルはiPhone X Plusという位置付け、さらに低価格版モデルの6.1インチLCDモデル、の3つのラインアップとなる予定です。

5.8インチ、及び6.5インチのラインアップでデュアルSIM・デュアルスタンバイのDSDS仕様となる他、6.1インチの低価格モデルでは、5色展開であるグレー、ホワイト、ブルー、レッド、そしてオレンジを予定しているとも言われています。

予想されている価格帯ですが、6.1インチモデルは600〜699ドル、5.8インチOLEDモデルは800〜899ドル、そして6.5インチOLEDモデルは900〜999ドルとなる見込みです。

発信元:MacRumors

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