最大18時間の稼働と謳われているApple Watchのバッテリー。実際は果たしてどれぐらい持つの?

24日より順次「開封の儀」などが各メディアやブログなどで掲載されている「Apple Watch」ですが、Apple公式サイトで謳われている「最大18時間稼働」に対して、実際のユースケースで使用した時のバッテリーの持ちや充電時間が気になり、少し計測をしてみました。

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まずは充電スタート!

計測に使用したのは、Apple Watch Sport 42mmケースタイプ。最初に電池残量が50%辺りになった頃から充電開始としました。時間としては、スタート1日目となる午後6時からのスタートです。

Apple-Watch-Charging-50-percent

100%になったのは?

午後6:40頃には、88%辺りまでチャージされ、100%の表示がされたのは午後7:17辺りでした。よって、50%~100%までの充電時間は、約1時間17分程度となりました。

Apple-Watch-Charging-100-percent

 

100%になった辺りから実際腕に装着して使用していきます。夜の午後11過ぎ辺りには電池の残量が89%という表示に。

なお、使用しているアプリや通知の種類ですが、iPhone側で設定されている通知である、Amazonの出荷案内、メーラーのCloudMagic、Twitter、Instagram、Slackなどのサードパーティアプリから、電話、メッセージ、カレンダー、そして新しく追加されたActivityなどです。

 

2日目の朝は76%

一晩中寝ているときに装着を行い、翌日の2日目朝となる午前5:30頃には76%の表示が。最初に想定していたよりも残量が減っていないので、とても嬉しい気分に。

Apple-Watch-Charging-76-percent

 

仕事などでようやくエンジンがかかり始める午前10:30頃ですが、電池の残量は64%。そしてランチブレイクを無事に終え、アフタヌーンティータイムを過ぎた午後4:15には47%と、ようやく半分を切ってきた形になります。丁度このタイミングで電話がかかってきたので、Apple Watchでハンズフリー通話をしてみました。

Apple-Watch-Charging-phone-call

5分程度の通話でしたが、電話が終わったタイミングでは44%に。Apple Watchでの電話はバッテリーを使うようです。

 

なんと翌日の朝まで?

早くに目が覚めた3日目の朝6時。てっきりバッテリーは切れてしまっているだろうと思ったのですが、なんと残量は6%と予想に反してまだ動いていました!

Apple-Watch-Charging-6-percent

 

それから、眠たい目をゴシゴシ擦りながら、ニュースやメッセージ、心拍数などをチェックした20分あまりの後、画面が暗くなり、「Power Reserve」と呼ばれる省電力モードへ切り替わりました。このモードでは、通信やアプリなどを使うことはできないのですが、時刻だけは確認することができるようになっています。因みにこの省電力モードは、6秒ごとに時刻の表示が切り替わる仕組みになっています。詳しくはこちらのページをご覧ください。

IMG_1210.JPG

 

予想以上に電池が持つことが判明!

100%に充電をした時から数えて、稼働時間はなんと35時間という結果になりました。タイミングにもよりますが、今回のケースでは充電した後に2日も夜を越せたというのは何とも驚きの結果でした。逆に夜を跨ぐことでほぼ画面もONになっていなかったことが功を奏したのかもしれません。

当然、それぞれのユースケースやライフスタイルによってバッテリーの持ち具合は異なりますが、当初想定していたよりもバッテリーの持ちが良かったというのは、とても朗報だと言えるでしょう。これで、買おうかどうか迷っていた追加の充電マグネットも少し様子を見ることにしてみます!

 

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